【京都記念2025】出走予定馬・予想・過去データを徹底分析!

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👉 京都記念2025の予想|出走予定馬・過去データから徹底分析!

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京都記念2025の概要

第118回 京都記念 GⅡ
2025年2月16日()
京都2200m(芝・右外)
特指┃国際┃4歳以上┃オープン┃別定
本賞金 [万円]
1着 6,200┃2着 2,500
3着 1,600┃4着 930┃5着 620

京都記念は、1942年に4歳以上のハンデ戦として創設され、当初は京都競馬場・芝3500mで春秋2回開催された。戦争の影響で一時中断後、1951年に3歳以上戦に変更、1984年から年1回開催となった。1994年に別定戦となり、実績馬が参戦しやすくなったことで、上半期の大レースを目指す有力古馬の始動戦として定着している。


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過去の京都記念の結果と傾向

1着 2着 3着 馬連 3連単
2020 クロノジェネシス(1人気) カレンブーケドール(2人気) ステイフーリッシュ(3人気) 400円 1,770円
2021 ラブズオンリーユー(1人気) ステイフーリッシュ(3人気) ダンビュライト(6人気) 570円 5,190円
2022 アフリカンゴールド(12人気) タガノディアマンテ(8人気) サンレイポケット(6人気) 37,320円 679,100円
2023 ドウデュース(1人気) マテンロウレオ(6人気) プラダリア(4人気) 1,950円 14,320円
2024 プラダリア(3人気) べラジオオペラ(1人気) バビット(9人気) 460円 50,560円

過去5年の京都記念を見ると、1番人気の馬が3勝しており、信頼度は高め。しかし、2022年には12番人気のアフリカンゴールドが勝利し、馬連・3連単ともに高配当を記録しており、大波乱の年もある。3連単の配当は年によって大きく異なり、1,770円(2020年)から679,100円(2022年)と幅広い。上位人気が強い年が多いが、6番人気以下の馬が2着・3着に絡むこともあり、中穴の好走も視野に入れるべきレースと言える。


単勝人気別成績

過去20年の京都記念における単勝人気別の成績は以下の通りです。

人気 着度数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1番人気 7-5-2-6 35.0% 60.0% 70.0% 80.0% 83.5%
2番人気 2-3-5-10 10.0% 25.0% 50.0% 48.5% 79.5%
3番人気 4-5-3-8 20.0% 45.0% 60.0% 129.0% 110.5%
4番人気 1-2-3-14 5.0% 15.0% 30.0% 52.5% 84.5%
5番人気 1-2-1-16 5.0% 15.0% 20.0% 72.5% 70.5%
6~9番人気 4-3-5-68 5.0% 8.8% 15.0% 76.5% 70.9%
10番人気以下 1-0-1-55 1.8% 1.8% 3.5% 90.4% 40.7%

京都記念の過去20年の単勝人気別成績を見ると、1番人気の勝率(35.0%)、連対率(60.0%)、複勝率(70.0%)が最も高く、堅実な成績を残している。一方、3番人気の単勝回収率(129.0%)、複勝回収率(110.5%)が最も高く、妙味がある。6番人気以下の勝率は低く、特に10番人気以下は1勝のみで、波乱は起こりにくい傾向にある。

京都・芝2200mのコース特徴と枠順別成績

京都・芝2200m

京都・芝2200m(外回り)は、スタンド前からのスタートで1周するレイアウト。1コーナーまでの距離が長く、外枠からでも先行可能。前半は平坦だが、3コーナーまで上り坂が続き、そこから急な下りを経て直線へ。ゴール前の直線は398.7mと標準的で、持続力と切れ味が求められる。特にクラスが上がると早めのスパートが多く、瞬発力とスタミナを兼ね備えた馬が有利なコースとなる。

<JRA公式>京都記競馬場コース紹介

京都・芝2200mコースの枠番別成績(2020.1/1~2024.12/28)は以下の通りです。

枠順 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 5-5-7-36 9.4% 18.9% 32.1%
2枠 3-5-8-42 5.2% 13.8% 27.6%
3枠 5-8-4-40 8.8% 22.8% 29.8%
4枠 1-3-8-51 1.6% 6.3% 19.0%
5枠 9-7-4-53 12.3% 21.9% 27.4%
6枠 6-6-5-59 7.9% 15.8% 22.4%
7枠 6-5-5-69 7.1% 12.9% 18.8%
8枠 11-7-5-67 12.2% 20.0% 25.6%

京都・芝2200mの枠順別成績を見ると、5枠(勝率12.3%)、8枠(勝率12.2%)が比較的好成績を収めている。特に8枠は最多の11勝を挙げており、外枠の先行馬にもチャンスがある。一方で、4枠(勝率1.6%、連対率6.3%)は不振。1枠は複勝率32.1%と安定しているものの、勝率は9.4%にとどまる。全体的に内外どちらの枠にも好走例があり、展開次第で差が出るコースとなっている。

脚質別の勝率と連対率

京都・芝2200mの脚質別の成績(2020.1/1~2024.12/28)は以下の通りです。

脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-2-3-8 0.0% 15.4% 38.5%
先行 22-17-20-141 11.0% 19.5% 29.5%
差し 12-8-9-58 13.8% 23.0% 33.3%
追込 0-2-0-7 0.0% 22.2% 22.2%

京都・芝2200mの脚質別成績を見ると、先行馬(勝率11.0%、連対率19.5%)が最も安定しており、好成績を収めている。差し馬も勝率13.8%、複勝率33.3%と健闘し、展開次第で好走が期待できる。逃げ馬は勝ち切ることが難しく、2着・3着が目立つ。追込馬は複勝率22.2%と一定の健闘を見せるものの、勝ち馬はゼロで信頼度は低い。前目のポジションを取れる先行・差し馬が有利なコースと言える。


注目馬と騎手のポイント

※このデータは、過去5年間(2020年~2024年)における京都・芝2200mの騎手別成績をまとめたものです。

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
川田将雅 7-2-6-6 33.3% 42.9% 71.4%
C.ルメール 5-2-0-7 35.7% 50.0% 50.0%
松山弘平 4-3-2-16 16.0% 28.0% 36.0%
岩田望来 4-4-2-13 17.4% 34.8% 43.5%
池添謙一 3-1-2-16 13.6% 18.2% 27.3%
団野大成 3-1-2-8 21.4% 28.6% 42.9%
藤岡康太 2-3-1-10 12.5% 31.2% 37.5%
松若風馬 2-0-2-9 15.4% 15.4% 30.8%
川島信二 2-0-0-5 28.6% 28.6% 28.6%
和田竜二 1-0-2-18 4.8% 4.8% 14.3%
坂井瑠星 1-0-3-16 5.0% 5.0% 20.0%
西村淳也 1-4-1-12 5.6% 27.8% 33.3%
藤岡佑介 1-3-0-11 6.7% 26.7% 26.7%
武豊 1-2-1-11 6.7% 20.0% 26.7%
岩田康誠 1-1-2-8 8.3% 16.7% 33.3%
古川吉洋 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
国分優作 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1%
北村友一 1-1-1-5 12.5% 25.0% 37.5%
横山和生 1-2-2-1 16.7% 50.0% 83.3%
A.シュタルケ 1-0-0-3 25.0% 25.0% 25.0%

京都・芝2200mの騎手別成績を見ると、川田将雅(勝率33.3%、複勝率71.4%)とC.ルメール(勝率35.7%、連対率50.0%)が非常に優秀。特に川田は安定感があり、複勝率も高い。岩田望来や団野大成も好成績を収めており、実力派の若手騎手も注目される。一方で、和田竜二や坂井瑠星は勝率・複勝率ともに低く、成績が伸びていない。総じて、上位人気馬に騎乗する実力派騎手が好成績を残しやすいコースとなっている。


血統傾向: 好走する血統背景

このデータは、過去5年間(2020年~2024年)の京都・芝2200mにおける種牡馬別成績を基にしています。

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
キズナ 6-6-3-20 17.1% 34.3% 42.9%
ディープインパクト 5-3-1-22 16.1% 25.8% 29.0%
ゴールドシップ 4-1-1-17 17.4% 21.7% 26.1%
ハーツクライ 3-2-6-29 7.5% 12.5% 27.5%
エピファネイア 3-2-2-19 11.5% 19.2% 26.9%
オルフェーヴル 3-2-1-19 12.0% 20.0% 24.0%
サトノダイヤモンド 3-0-1-9 23.1% 23.1% 30.8%
ハービンジャー 2-5-3-27 5.4% 18.9% 27.0%
ドゥラメンテ 2-2-1-20 8.0% 16.0% 20.0%
キングカメハメハ 2-1-0-20 8.7% 13.0% 13.0%
ジャスタウェイ 2-2-3-12 10.5% 21.1% 36.8%
ドリームジャーニー 2-0-1-3 33.3% 33.3% 50.0%
キタサンブラック 1-4-1-9 6.7% 33.3% 40.0%
ルーラーシップ 1-3-2-7 7.7% 30.8% 46.2%
リアルスティール 1-0-2-9 8.3% 8.3% 25.0%
ロードカナロア 1-2-1-7 9.1% 27.3% 36.4%
ブラックタイド 1-1-0-7 11.1% 22.2% 22.2%
シルバーステート 1-1-0-6 12.5% 25.0% 25.0%
スワーヴリチャード 1-0-0-7 12.5% 12.5% 12.5%
バゴ 1-0-1-4 16.7% 16.7% 33.3%

京都・芝2200mの種牡馬別成績を見ると、キズナ(勝率17.1%、複勝率42.9%)が最多の6勝を挙げ、安定した成績を収めている。ディープインパクトやゴールドシップ産駒も堅実で、特にゴールドシップ産駒はスタミナが求められるこのコースに適性が高い。サトノダイヤモンド(勝率23.1%)、ドリームジャーニー(勝率33.3%)は出走数こそ少ないが高い勝率を誇る。総じて、スタミナ型の血統が有利なコースと言える。


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【京都記念 2025】出走馬・特別登録馬

  • 出走馬確定
  • 特別登録馬

出走馬12頭

馬番馬名性齢斤量騎手厩舎
ヨーホーレイク牡757岩田望友道
バビット牡857高杉吏浜田
リビアングラス牡557松山弘矢作
ソールオリエンス牡558川田将手塚
フォワードアゲンセン857古川吉加藤和
チェルヴィニア牝455ルメール木村
メイショウユズルハ牡657西村淳岡田
エヒト牡857岩田康森秀行
プラダリア牡658池添謙池添学
10マコトヴェリーキー牡557北村友上村
11セイウンハーデス牡657幸英明橋口慎
12ブレイヴロッカー牡557田口貫本田

特別登録馬13頭

馬名性齢斤量騎手厩舎
エヒト牡857岩田康栗森秀行
ショウナンバシット牡557○○栗須貝尚
セイウンハーデス牡657幸英明栗橋口慎
ソールオリエンス牡558川田将美手塚
チェルヴィニア牝455ルメール美木村
バビット牡857高杉吏栗浜田
フォワードアゲンセン857○○美加藤和
プラダリア牡658池添謙栗池添学
ブレイヴロッカー牡557田口貫栗本田
マコトヴェリーキー牡557北村友栗上村
メイショウユズルハ牡657○○栗岡田
ヨーホーレイク牡757岩田望栗友道
リビアングラス牡557松山弘栗矢作

注目馬と予想のポイント

チェルヴィニア

  • 前走レース: ジャパンカップ(GI)
  • 開催日: 2024年11月24日
  • 開催競馬場: 東京
  • 距離: 芝2400m
  • 着順: 4着
  • 騎手: ルメール
前走インタビュー

チェルヴィニア(4着)ルメール騎手

ペースが落ち着き過ぎました。ポジション的にはいいところで運べましたが、直線で一気にペースアップしたところでドウデュースと同じような脚は使えなかったです。それでも、最後までよく頑張っています。今日は凄い瞬発力が必要なレースになりました。

父: ハービンジャー
母: チェッキーノ
母父: キングカメハメハ
兄:ノッキングポイント


チェルヴィニアは昨年の最優秀3歳牝馬で、ジャパンカップでは海外遠征経験のある強豪牡馬に離されたものの、高いレベルでの瞬発力勝負に挑んだ。今回は休み明けで先を見据えた仕上げとなるが、秋華賞時と同様の調整過程を経ており動きも上々。極限の瞬発力勝負には課題があるものの、持ち前のポテンシャルを活かしたレース運びに期待がかかる。2025年の初戦でどのような走りを見せるか注目。


ソールオリエンス

  • 前走レース: ジャパンカップ(GI)
  • 開催日: 2024年11月24日
  • 開催競馬場: 東京
  • 距離: 芝2400m
  • 着順: 14着
  • 騎手: 横山武史
前走インタビュー

ソールオリエンス(14着)横山武騎手

前回の天皇賞の時に、トモがしっかりとした分、昔よりポジションを取れるようになっていましたからね。400m延びる今回は2番手も想定内でした。先生とも攻めた競馬をしようと話していたんです。すんなりと楽に2番手を取れたんですが、スローのヨーイドンで瞬発力勝負になった分、勝負どころで置かれてしまいました。

父: キタサンブラック
母: スキア
母父:モティヴェイター
兄:ヴァンドギャルド


ソールオリエンスはジャパンカップで本来の走りができず度外視可能。天皇賞でも上がり33秒台前半の瞬発力勝負に対応しきれなかったが、時計がかかりやすい京都の馬場はこの馬にとってプラス要素。皐月賞馬としての底力を発揮しやすい舞台で、昨年の宝塚記念と同じ条件で巻き返しを狙う。持ち味の持続力を活かした競馬ができれば、力強い走りを見せる可能性が高い。


プラダリア

  • 前走レース: 香港ヴァーズ(GI)
  • 開催日: 2024年12月8日
  • 開催競馬場: 香港
  • 距離: 芝2400m
  • 着順:11着
  • 騎手: C.デムーロ
  • 父: ディープインパクト
  • 母: シャッセロール
  • 母父:クロフネ
  • 弟:グランデサラス

プラダリアは前走の香港ヴァーズで初めて逃げる形となり、早めにプレッシャーを受けた影響もあり参考外の一戦。間隔を詰めた方が動きやすいタイプだが、今回の調整過程は順調で気配良好。GⅡを2勝し、昨年の宝塚記念では4着と京都の外回りコースとの相性も抜群。連覇を狙う一戦となり、2017年のサトノクラウン以来の偉業達成なるか注目が集まる。


ヨーホーレイク

  • 前走レース: 毎日王冠(GII)
  • 開催日: 2024年10月6日
  • 開催競馬場:東京
  • 距離: 芝1800m
  • 着順: 7着
  • 騎手: 岩田望来
前走インタビュー

ヨーホーレイク(7着)岩田望騎手

外枠で前に壁を作れず、レースの後半に掛かってしまいました。その分、直線で坂を上がって止まってしまいました。今日は競馬が難しかったです。すべての力を出し切ったわけではないですし、折り合って競馬ができれば本来は実力上位ですからね。また改めて期待したいです。

  • 父: ディープインパクト
  • 母: クロウキャニオン
  • 母父:フレンチデピュティ
  • 全姉:カミノタサハラ

ヨーホーレイクは長期休養明けの金鯱賞で強敵相手に3着と健闘し、復帰3戦目の鳴尾記念で重賞制覇。前走の毎日王冠は外枠から壁を作れず、折り合いを欠いたことが敗因だったが、本来の能力は確か。テンションの高さを考えると、遠征負担の少ない京都替わりは好材料。地力の高さを発揮できれば巻き返しが期待でき、力通りなら上位争い必至の一戦となる。


リビアングラス

  • 前走レース: 八坂S(3勝クラス)
  • 開催日: 2025年2月2日
  • 開催競馬場:京都
  • 距離: 芝2200m
  • 着順: 1着
  • 騎手: 坂井瑠星
前走インタビュー

リビアングラス(1着)坂井瑠騎手

返し馬で大分いい頃の雰囲気に戻っていると思いました。競馬もスムーズにいきましたしね。勝ち切れて良かったですし、矢作先生の900勝を達成することができ、嬉しいです。

  • 父: キズナ
  • 母: ディルガ
  • 母父:カーリン
  • 全弟:インザモーメント

リビアングラスは一昨年の菊花賞4着後、しばらく結果を出せなかったが、八坂Sで接戦を制し、約1年半ぶりの勝利を挙げた。京都2200mは京都新聞杯3着の実績があり、相性の良い舞台。復調気配が感じられる今なら、一線級相手でも好勝負が期待できる。勢いを取り戻した現在の状態でどこまで通用するか、注目の一戦となる。


📝 京都記念 2025の予想のポイント

  • 1番人気の信頼度が上昇
    • 過去10年で3勝だが、直近5年は【3-1-1-0】と好成績
    • 6番人気も同等の成績を残しており、中穴馬の台頭に注意
  • 年明け初戦の馬が有利
    • 3着以内馬の約7割(21頭/30頭)が年明け初戦
    • 特に前年秋の国内外GⅠ組は【7-5-6-19】と好成績
    • 前走が国内外GⅠなら着順に関係なく狙い目
  • JRA重賞で2着以内の実績が重要
    • 過去10年の3着以内馬のうち、29頭がJRA重賞で2着以内
    • 単勝6番人気以下の穴馬も全てJRA重賞で連対歴あり
  • クラシック好走歴のある5歳以下の馬が強い
    • 2016年~2021年はクラシック3着以内の馬が6連勝
    • 2023年は前年ダービー馬ドウデュースが優勝
    • 2022年のアフリカンゴールドを除く優勝馬は全て5歳以下
  • 年明け以降に出走していた馬は前走5着以内なら狙い目
    • 3着内率30.8%と健闘している

結論

  • 上位人気馬を軸に、6番人気付近の伏兵馬も押さえる
  • JRA重賞で連対歴のある5歳以下の馬が好走しやすい
  • 前年秋のGⅠ組やクラシック好走歴のある馬に注目

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