【日経賞2025予想】有力馬&追い切り評価|春天前哨戦の注目ポイント解説!
競馬予想
2025.03.23
日経賞2025予想|天皇賞(春)へつながる注目の前哨戦!有力馬・追い切り・傾向まとめ
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日経賞2025の日程・賞金・出走条件まとめ|基本情報&開催概要
日経賞は1953年創設の「日本経済賞」を前身とし、1979年に現名称へ改称。中山競馬場・芝2500mで行われ、天皇賞(春)を目指す有力馬の前哨戦として位置付けられる。2014年からは1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が付与されている。
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【過去5年分】日経賞の結果と傾向分析|配当・人気・馬券パターン
日経賞の直近5年は、1〜4番人気の実力馬が安定して好走する一方で、3着に人気薄が絡むケースも見られ、波乱含みの決着もある。馬連は比較的堅めだが、3連単では万馬券も多く、適度な波乱傾向が特徴。
日経賞の人気別成績|4番人気の好成績に注目!過去データから狙い目を探る
過去20年の日経賞における単勝人気別の成績は以下の通りです。
過去20年の日経賞では1番人気の勝率が35.0%と最も高く、信頼度は高め。2~4番人気も安定して好走しており、中穴ゾーンの4番人気は回収率も優秀。一方、6番人気以下の勝率は極端に低く、波乱は少なめの傾向。
中山芝2500mのコース特徴と日経賞の勝ちパターン解説
中山・芝2500m(内回り)
中山芝2500mは外回りの3コーナー付近からスタートし、すぐに内回りへ合流する特殊なコース。スタート直後からコーナーが多く、特に1周目のホームストレッチまで先行争いが続くこともある。高低差2.2mの急坂を2度越えるタフな設計で、スタミナと持続力が問われる。外を回りすぎると距離ロス、内にこだわりすぎると進路が塞がるリスクがあり、馬の操縦性と騎手の判断力が結果を左右する。
JRA公式:中山競馬場コース紹介
日経賞の枠順傾向|内枠不利?有利な枠はどこか過去データで検証
中山・芝2500mコースの枠順別の成績(2020年3月~2025年3月)は以下の通りです。
中山芝2500mでは、5枠・6枠が最も好成績で、勝率・複勝率ともに高く安定感がある。内すぎる1枠は勝率わずか1.8%と不振で、包まれるリスクも影響か。中~外枠の3枠~8枠は概ね平均的な成績で、特に外枠の7枠・8枠も複勝率20%前後をキープしており、極端な枠順不利は見られにくいコースといえる。
日経賞の脚質傾向|差し馬・逃げ馬の勝率を徹底比較!
中山・芝2500mコースの脚質別の成績(2020年3月~2025年3月)は以下の通りです。
中山芝2500mは差し・先行が中心の展開が多く、特に差し馬は複勝率34.9%と安定感あり。逃げ馬も勝率16.7%と侮れず、展開やペース次第で残るケースもある。一方、追込は頭数が少ないながらも複勝率44.4%と高く、はまれば一発も。総じて騎手の仕掛けどころと持久力が鍵。
日経賞の注目騎手データ|継続騎乗が狙い目?勝率・複勝率から分析
※このデータは、過去5年間(2020年3月~2025年3月)における中山・芝2500mの騎手別成績をまとめたものです。
中山芝2500mでは、C.ルメール騎手が勝率37.5%・複勝率75.0%と圧巻の成績を誇り、信頼度は群を抜く存在。横山和生騎手や北村友一騎手も高い複勝率を記録しており、馬券の軸として注目。一方で、戸崎圭太騎手は勝率こそ低いものの、連対率・複勝率が高く、ヒモ候補として有力。人気の川田将雅騎手は意外にも低調で、中山芝2500mでは他騎手と比較して注意が必要な存在といえる。
日経賞で好走する血統とは?種牡馬別の成績・傾向まとめ
このデータは、過去5年間(2020年3月~2025年3月)の中山・芝2500mにおける種牡馬別成績を基にしています。
中山芝2500mでは、スタミナや持久力が求められるため、長距離適性の高い種牡馬の好走が目立つ。エピファネイア産駒は勝率30.0%と非常に優秀で、舞台適性の高さを示す。ドゥラメンテ産駒は複勝率47.4%と安定感があり、信頼できる存在。キズナやジャスタウェイも好成績で、差し脚質との相性が良い。一方、ディープインパクトやハーツクライなど王道血統は複勝圏には入るが、勝ち切る割合はやや低め。全体的に父系のスタミナ型血統が優勢の傾向にある。
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【出走予定馬】日経賞2025の登録馬・注目馬の最新情報一覧
【有力馬診断】日経賞2025の注目馬を徹底分析!評価と期待度は?
アーバンシック
- 前走レース: 有馬記念(GI)
- 開催日: 2024年12月24日
- 開催競馬場: 中山
- 距離: 芝2500m
- 着順: 6着
- 騎手: C.ルメール
前走インタビュー
アーバンシック(6着)ルメール騎手
残念ながら超スローペースでした。勝った馬の後ろにいられて、直線で前が開いて伸びているんですが、周りもみんな加速していました。いい競馬はできたんですが、もう少しレースが流れていたらいい結果が出せたと思います。状態は良かったし、レースはスムーズだったんですが、ペースだけですね。レース前から速い逃げ馬がいなかったので、遅くなるかなとは思っていたんですが……仕方ありません。まだ3歳ですからね。来年を楽しみにしたいです。
父: スワーヴリチャード
母: エッジースタイル
母父: ハービンジャー
兄:カームリー
アーバンシックは有馬記念でスタートに課題を見せつつも、内で我慢し掲示板まであと一歩の6着。展開や位置取りに泣いたが、力は示した。3歳春は未完成だったが、秋にはセントライト記念・菊花賞を連勝し世代トップクラスへと成長。今回は巻き返しを誓う一戦となる。
シュヴァリエローズ
- 前走レース: ステイヤーズS(GII)
- 開催日: 2024年11月30日
- 開催競馬場: 中山
- 距離: 芝3600m
- 着順: 1着
- 騎手: 北村友一
前走インタビュー
シュヴァリエローズ(1着)北村友騎手
ゴール板が遠いと思って追っていましたし、ゴールした時はどちらが勝ったか分かりませんでした。道中は理想的なポジションで折り合いもつき、凄くいいリズムで走っていたので、乗っていて楽でしたし、馬も楽だったと思います。3600mを勝ってくれたので、今後の長距離路線でも頑張ってくれると思います。ここがこの馬の底力をアップするレースになってくれたらと思います。
父: ディープインパクト
母: ヴィアンローズ
母父: セーヴルローズ
兄:アジュールローズ
シュヴァリエローズは京都大賞典、ステイヤーズSを連勝し、長距離で本格化した遅咲きの実力馬。近2走はいずれも僅差の勝利と接戦での勝負強さが光る。派手さはないが、追い比べで渋太く粘るタイプで、豊富なキャリアを武器に若い世代に挑む。成長力と安定感が魅力の一頭だ。
マテンロウレオ
- 前走レース: アメリカJCC(GII)
- 開催日: 2025年1月26日
- 開催競馬場: 中山
- 距離: 芝2200m
- 着順: 2着
- 騎手: 横山典弘
前走インタビュー
マテンロウレオ(2着)昆調教師
前走が約8カ月ぶりの実戦で重いハンデを背負いながらいい競馬をしてくれていましたし、上積みはあると思っていました。ダービー馬には負けてしまいましたが、いい感じに戻ってきていますし、どこかでチャンスがあると思います。
父: ハーツクライ
母: サラトガヴィーナス
母父: ブライアンズタイム
全兄:インスピレーション
マテンロウレオは中日新聞杯で長期休養明けながら3着と健闘し、続くAJCCではダノンデサイルの2着と着実に前進。昨年よりも内容が良く、今年は充実期に突入。強豪相手にも崩れず走れる安定感があり、今後の重賞戦線でも期待がかかる存在だ。
リビアングラス
- 前走レース: 京都記念(GII)
- 開催日: 2025年2月16日
- 開催競馬場: 京都
- 距離: 芝2200m
- 着順: 2着
- 騎手: 松山弘平
前走インタビュー
リビアングラス(2着)松山弘騎手
ゲートの1歩目は出ませんでしたが、逃げてる馬の後ろで脚をためられて、最後もよく踏ん張ってくれました。もう少し自分で競馬を作れるところで運べれば良かったかなと思いますが、成長は感じます。これから更に良くなっていくでしょう。
父: キズナ
母: ディルガ
母父: カーリン
全弟:インザモーメント
リビアングラスは菊花賞4着、京都新聞杯3着と3歳時から高い素質を示しており、昇級初戦の京都記念でいきなり2着に好走。全弟を下してオープン入りを果たし、着実に力をつけている。近走での体重増も成長の証で、さらなる上積みが見込める注目の一頭だ。
マイネルエンペラー
- 前走レース: 日経新春杯(GII)
- 開催日: 2025年1月19日
- 開催競馬場: 中京
- 距離: 芝2200m
- 着順: 3着
- 騎手: 幸英明
前走インタビュー
マイネルエンペラー(3着)幸英明騎手
先行馬の中で一番よく走ってくれています。力のある馬です。
父: ゴールドシップ
母: マイネテレジア
母父: ロージズインメイ
全姉:ユーバーレーベン
マイネルエンペラーは昇級初戦の日経新春杯で3着と健闘。オークス馬ユーバーレーベンを姉に持ち、兄も重賞勝ち馬という良血が本格化してきた印象。距離が伸びて持ち味が生きるタイプで、初の中山でも戸惑わなければ斤量増も克服可能。今後が楽しみな一頭だ。
【予想ポイントまとめ】日経賞2025の傾向・狙い方・注目データを整理
✅ 1. 天皇賞(春)へ直結する東の重要ステップレース
日経賞は有馬記念と同舞台(中山芝2500m)で行われ、スタミナが問われる一戦。天皇賞(春)を見据えた実力馬が揃うため、長距離適性と実績を重視したい。
✅ 2. 上位人気の信頼度は高め。ただし1番人気が鉄板ではない
過去10年の勝ち馬はすべて4番人気以内。特に4番人気の成績が最も安定しており(勝率40.0%、3着内率70.0%)、過信しすぎず柔軟な人気帯を狙うのがカギ。10番人気以下の馬は馬券圏外が続いており、軽視でOK。
✅ 3. 有馬記念・日経新春杯・AJCC 組を重視
前走で有馬記念・日経新春杯・アメリカJCCを使ってきた馬の3着内率が高く、特に有馬記念組は複勝率55.6%。この3レースから来た馬かつ当日4番人気以内であれば3着内率60.7%と信頼度アップ。軸候補に最適。
✅ 4. 騎手の継続騎乗がアツい!乗り替わりは割引
前走と同じ騎手が継続騎乗している馬の方が好成績(複勝率32.1%)。乗り替わりよりも継続騎乗のコンビに注目したい。意外な穴馬の激走もこの条件から出る傾向。
✅ 5. 血統はスタミナ型を重視
中山2500mはパワーとスタミナが要求されるコース。血統的にはエピファネイア・ドゥラメンテ・キズナ・ハーツクライなど長距離型の種牡馬に注目。速さよりも粘りを重視したい。
🔍 まとめ:狙い方
日経賞は「長距離実績 × 人気 × 継続騎乗 × 前走レース格」が好走条件。特に4番人気以内の有馬記念・日経新春杯・AJCC組、かつ騎手が継続騎乗の馬が狙い目。穴馬の激走は少なく、堅実な構成で馬券を組み立てるのが基本戦略。血統面でも長距離適性に注目したい。
【追い切り評価】日経賞2025の最終追い切り診断|動きが目立つのは?
✅ 日経賞2025 最終追い切りまとめ(3/26調教中心)
✅好仕上がり・動きが目立った馬
◎アーバンシック(美W・79.2秒)
美浦ウッドで 6F 79.2秒・ラスト11.8秒。
一杯に追われる内容で、遅れはあるものの意欲的な動き。状態は上昇中。
◎アラタ(美W・81.2秒)
美浦ウッドで 6F 81.2秒・ラスト12.2秒。
強めに追われ、終いまでしっかりとした伸び。併せ馬で先着して好内容。
◎マイネルクリソーラ(美W・68.9秒)
美浦ウッドで 5F 68.9秒・ラスト11.2秒。
格上馬に食い下がる動きを見せ、脚色には余裕があり仕上がり上々。
✅ 順調な仕上がりを見せる馬
○チャックネイト(美W・82.4秒)
美浦ウッドで 6F 82.4秒・ラスト11.4秒。
強めに追われたが伸び欠いた印象。とはいえ乗り込み量は豊富で順調。
○ハヤヤッコ(美W・69.2秒)
美浦ウッドで 5F 69.2秒・ラスト12.4秒。
しっかり乗り込まれ、動きにも力強さ。併せ馬で同入、内容は悪くない。
○マイネルウィルトス(栗CW・80.3秒)
栗東CWで 6F 80.3秒・ラスト11.5秒。
末一杯に追われ、年齢を感じさせない力強い脚捌きが目立った。
○マテンロウレオ(栗CW・81.1秒)
栗東CWで 6F 81.1秒・ラスト11.5秒。
終い重点に追われてしっかり反応。動きは軽快。
✅状態アップが期待できる馬
▲マキシ(栗CW・84.1秒)
栗東CWで 6F 84.1秒・ラスト11.8秒。
立て直し明けだが、動きに余裕があり上昇気配を感じさせる内容。
▲リビアングラス(栗CW・77.9秒)
栗東CWで 6F 77.9秒・ラスト11.5秒。
好時計マーク。強めに追われて1.4秒先着、調整は進んでいる。
▲シュヴァリエローズ(栗CW・82.4秒)
栗東CWで 6F 82.4秒・ラスト11.2秒。
稍一杯に追われ、格上馬相手に0.1秒先着。負荷をかけつつも好内容。
✅調整段階の馬
△フォワードアゲン(美W・69.4秒)
美浦ウッドで 5F 69.4秒・ラスト11.6秒。
強めに追われるも、大きな変わり身は見られず。最終追い切りに注目。
△ボッケリーニ(栗坂・53.8秒)
栗東坂路で 4F 53.8秒・ラスト12.7秒。
馬なりで入念な調整。大崩れはなさそうだが、目立った動きではない。
△ヴェルミセル(栗坂・54.1秒)
栗東坂路で 4F 54.1秒・ラスト12.7秒。
一杯に追われたが、目立った脚色ではなく、最終追い切りで上昇を期待。
✅総評:1週前追い切り
1週前追い切りでは アーバンシック・アラタ・マイネルクリソーラ の動きが目立ち、好仕上がりをアピール。
マテンロウレオ・マイネルウィルトス・ハヤヤッコ らも順調に調整が進んでおり、状態面に不安はなし。
逆に フォワードアゲン・ヴェルミセル などは上積み待ちの印象で、最終追い切りでの仕上がり具合に注目したい。
✅ 調教評価ランク
- 評価A:アラタ、アーバンシック、チャックネイト
→時計・動きともに優秀、仕上がり良好
- 評価B:マテンロウレオ、ボッケリーニ、ハヤヤッコ、マイネル系など
→地力は発揮できそうな内容
- 評価C:バビット、ブレイヴロッカー、マイネルクリソーラ
→調整遅れや反応にやや不安
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【最終予想・買い目】日経賞2025の展開予想とおすすめ馬券戦略
展開予想|日経賞2025
🏇 逃げ・先行勢の配置
逃げ候補:⑭バビット
- 陣営が明言するように単騎逃げ濃厚。
- 外枠だが、他に競りかける馬がいないため、無理なくハナへ。
- 自分のリズムで淡々と運べれば、後続に脚を使わせる形に。
- スローに落とし、後半ロングスパート勝負へ持ち込みたい構え。
🐎 好位・中団
- ⑮リビアングラス、⑧マイネルエンペラー、⑬シュヴァリエローズ
→いずれも前半から流れに乗って運びたいタイプ。
→シュヴァリエはペースが緩ければ、3番手~5番手あたりの位置取り。
- ⑦アーバンシック、②マテンロウレオ
→スロー濃厚と読めば、中団前目~5~7番手で流れに乗せる可能性。
→騎手の判断で自在に動けるタイプ。
🐢 後方・差し
- ⑨ハヤヤッコ、⑪マイネルクリソーラ、①アラタ、⑫ホウオウノーサイド
→基本は後方待機からの末脚勝負。
→ただし今回はスロー濃厚なため、展開的にはやや不利な立場。
→内回り2500mで外からのロングスパートは難しい展開になるかも。
展開のカギ
ポイント①:ペースはS~Mで落ち着く
- ⑭バビットが競られる展開にはなりにくく、マイペース濃厚。
- 過去の中山2500mG2と比較しても、最初の1000m通過が60~62秒台のスローペースになる可能性が高い。
ポイント②:好位勢のロングスパート勝負
- 早めに仕掛けてくる⑬シュヴァリエローズ、⑮リビアングラスが4角で先頭を捉えにかかる展開が予想される。
- ⑦アーバンシックや②マテンロウレオもそれに連動して動く形になり、残り800mから一気にギアが上がるレースに。
ポイント③:後方勢は展開不向きか
- スロー+前が止まりにくい馬場状態になると仮定すると、
→ ⑨ハヤヤッコ、⑪マイネルクリソーラなどの差し追い込み勢はよほど展開がハマらないと厳しい。
→ 特に直線の短い内回りでは、進路取りがカギ。
🧭 展開まとめ(隊列イメージ)
【先頭】⑭バビット(逃げ)
【好位】⑮リビアングラス・⑬シュヴァリエローズ・⑧マイネルエンペラー
【中団】⑦アーバンシック・②マテンロウレオ・⑥チャックネイト
【後方】①アラタ・⑨ハヤヤッコ・⑪マイネルクリソーラ・⑫ホウオウノーサイド
→ 最終直線:前が残る展開。中団~好位からの抜け出しが有利。
🏇 日経賞2025|最終予想印
馬券戦略(本線&抑え)
🎯 本線:3連複フォーメーション(7点)
1頭目:7(◎アーバンシック)
2頭目:13(○シュヴァリエ)、2(▲マテンロウレオ)
3頭目:2, 6, 8, 13, 15
→ 合計7点
- ◎から人気勢+先行勢への組み立て。荒れすぎないスロー展開を前提。
🎯 穴狙い:ワイドBOX(6点)
2 - 7 - 8 - 13
→ 組み合わせ自由でBOXにするのが◎
- オッズ妙味が見込める組み合わせ。
- 「前残り」+「仕上がり良好」な馬を重視。
🎯 安定志向:馬連/馬単流し(◎→印へ)
馬連:7 → 2, 6, 8, 13, 15(5点)
馬単:7 → 13, 2(人気上位の絞り)
- ◎アーバンシックの「取りこぼし」も少し想定し、馬連ベースに。
🔍 総まとめ
- 展開:バビットの単騎でスロー濃厚。先行・中団有利。
- 本命:アーバンシックは追い切り抜群+立ち回り力もある。
- 相手:GⅡ連勝中のシュヴァリエ、自在なマテンロウ、モレイラ×堀のチャックネイト。
- 穴馬:2頭出しの清水久厩舎からマイネルエンペラーも一考。
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【日経賞2025回顧】レース結果・勝因敗因を徹底分析(更新後に掲載)
2025年 日経賞の勝ち馬・払戻金
払戻金一覧
優勝インタビュー
初コンビで重賞初制覇!
マイネルエンペラー│丹内祐騎手
初騎乗でしたが、乗りやすいと聞いていたので特に不安はありませんでした。4角で先頭、あるいは、いつでも動ける位置にいようと考えていましたが、思ったよりも早く前めを取れましたし、問題なく運べました。こういう馬場も得意ですが、力をつけているんだと思います。もっと上のレースでも勝負になります。
レース回顧・次走狙い目の馬は?
2025年の日経賞は、マイネルエンペラーが正攻法の競馬で完勝。道悪も味方につけたが、好位追走から早めに動いて坂上で抜け出す内容は地力の証明。今後もスタミナを問われる中距離以上で注目。2着チャックネイトは得意の重馬場で持ち味を発揮し、タフな展開でも安定感抜群。3着アーバンシックは休み明けながら落ち着いて走れた点が好印象で、次走上積み確実。馬場が良化すればさらに上の着順が狙える。
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